よくあるご質問

これまで林石材店に多くお寄せいただいたご質問とその答えをご紹介しています。
お墓づくりのヒントとしてご活用ください。質問をクリックするとその回答が表示されます。

お墓をつくる時期はいつがいいですか?

お墓づくりの時期に決まりはありませんが、忌明け法要・お盆・お彼岸等、親族が集まりやすい時に合わせて建てるのが一般的です。ただ、供養の気持を大切にすれば、「建てたいと思った時期が吉日」でよろしいのではないでしょうか。お寺にご相談されるのも得策です。
【 +αポイント 】相続税の節税になる生前建墓 生前にお墓を建てることは徳が高く、幸福と長寿をもたらすと言われていますが、さらにお得なポイントがあります。墓地や墓石は非課税財産なので、相続時には課税対象外となります。亡くなってからお墓を建てようと遺した現金は、課税対象となり税金がかかりますが、生前にお墓の代金を支払っていれば、墓石でも非課税財産となるので相続税の節税にもなります。

一般的なお墓の構造を教えてください。

関東型、関西型など地域により異なりますが、名古屋型はおおむねイラストのようなつくりになります。
石碑の基礎にああたる部分で納骨室を兼ねる「四ツ石」、ご先祖様の戒名(法名)・俗名等を刻む「棹石」等で構成されます。「墓誌」は、彫刻できるスペースが広いので、代々続く御一族のお墓に最適です。また、棹石を外す手間もなく追加彫りができるので便利です。 お墓の構造

墓石の良い悪いはどのように決まりますか?

良い墓石は、「硬質な石」かどうかが決め手です。硬い石は加工に時間がかかりますが、風化も少なく、光沢もあり、長持ちします。石材の価格が墓石の良し悪しを表しているとは限りません。石の価格は採掘量で決まるので、採れる量が多ければ安く、少なければ高くなります。ですから、高価な石でも軟らかく風化が早い石もあり、安価な石でも硬質=良質な墓石向きの場合もあります。

お墓の価格は何で変わってきますか?

使用する石の種類、デザイン、サイズ等で異なります。石の価格は大きく分けて、国産は生産量が少ないので比較的高価になり、生産量の多い中国産等は安価になります。但し、Q.1でお答えしたように価格と質は比例しません。当社においては、ご予算に応じた金額で高い品質を維持したお墓つくりをいたします。

お墓の種類にはどんなものがありますか?

大きく分けて「和型」と「洋型」があります。一般的な「和型」は、台石を2段重ねた上に、縦長の長方形の棹石(さおいし)を積み重ねたタイプです。「洋型」は、「和型」以外の、台形型やオリジナルデザインのお墓です。新たなデザインと共に、石の色調も従来のグレーだけではなく、黒・白・緑・赤等で作られたお墓も注目されつつあります。

墓地にはどの様な種類がありますか?

「公営墓地」・「民営墓地」・「寺院墓地」・「公園墓地」があります。
「公営墓地」は、都道府県市町村などの自治体が営んでおり、その自治体内に現住所があることが条件となります。永代使用料が安く、宗派等を問いません。
「民営墓地」は、営利を目的としない宗教法人などが営んでおり、墓地の開発を担った石材店にお墓づくりを依頼することになります。
「寺院墓地」は、寺院の境内にあり、檀家がお墓を建てることができます。お墓づくりは寺院が指定する石材店に依頼することになります。
「公園墓地」は、駐車場や施設が充実されており、購入者の資格や宗派も問いません。しかし、年間管理費が高く設定されている場合もあるので注意が必要です。

永代使用料とは何ですか?

永代使用料とは、墓地を「継承者がいる限り永久に使用できる権利」を購入する為の料金の事です。お墓を建てる土地の使用権を得るだけで、土地そのものを得るわけではありません。不動産のように所有権を購入するのとは異なりますので、遺族には継承出来ますが、原則として他人への譲渡・転売は出来ません。

長男長女同士の夫婦の場合のお墓づくりのアイデアはありますか?

両家墓と呼ばれるものがあります。一つのお墓に両家の家名を刻むタイプです。これならば両家のお墓を同時に守り続ける負担が軽くなります。ただし、寺院墓地の場合、宗旨・宗派が異なるケースをクリアする必要があります。

独身の子供がいますがお墓はどうなりますか?

独身の方は、そのご家族の家名のお墓に入ることができます。独身の方が娘さんの場合、将来ご結婚されたら嫁ぎ先のお墓に入るのが一般的ですが、お墓の名義人様の了承があればご実家のお墓に入ることができます。 姓が違っても問題はありません。独身の方が次男様の場合、将来ご結婚されたらご自分の家のお墓を建てるのが原則です。ご実家のお墓から分骨していただくことができます。